雑誌連載2010/1/23号 国技館。父もどこかで聴いていたはずだ さだまさし /TVstation

雑誌「テレビ・ステーション」。さだまさしさんの連載。
「もう愛の唄なんて詠えない」2010年3号。29頁。第133小節。
http://tvstation.jp/
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副題:反応が一瞬に同化する
   "神の気" に満ちた国技館。
   父もどこかで聴いていたはずだ。
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10日の未明に僕や弟に見守られて静かに逝った。89歳だった。
この忙しい僕が親の死に目に間に合って、父の身体をさすったり
撫でたりできた16時間は、父から子への最後の贈り物だったろう。
国技館。さぞや父も来たかったことだろう。何しろ始まる前から
お客様のテンションは高く、最初からいきなり弾けた良いコンサ
ートだったと思う。
生きて居たら何と評しただろうか。これからは何かの度に自分に
そう質問するだろう。そう思った時、初めて父がいなくなったの
だと実感した。お父さん、長い間どうもありがとう。
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今回も、抜粋するのが大変難しい、素敵なお話でした。
とりあえず、こんな形で、切り抜いてみました。
ぜひ、本誌を読まれることをお勧めします。
大宮のコンサート、NHKのスタジオパーク、国際フォーラムなどの
予定を縫って、長崎の病院を往復されたこと。
ファンや関係者を気遣って「密葬」にしたこと。
なにより、お父様の「さだまさし評」。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
あなたさま無くして、今の我々はありません。
さだまさしを生んでくださって、ありがとう。

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この記事へのコメント

ちゃみちゃん
2010年01月22日 09:20
本屋さんに行こうと思いました。

私も「さださんのお父さん、まさしさんを私たちに出会わせてくれて本当にありがとう」と心からの気持ちを贈ります。
これからはどのコンサートも一緒に見られますねとも。

ご冥福をお祈りします。
向日葵
2010年01月22日 10:12
西さん、こんにちは。いつも、まっさん情報ありがとうございます♪
お忙しいまっさんが、お父様をお見送り出来たことは、本当に最高の贈り物になった事でしょうし、まっさんがいつも仰ってる『命のバトンタッチ』の場面でもあったのでしょうね...。
2010年01月24日 00:27
『命のバトンタッチ』ね。さださんは、今回も、そういう色々なことを伝えてくれました。
2月2日の「お別れの会」。スポーツ報知のサイトによると、東京・紀尾井町のホテルニューオータニとのこと。
玲子さんのブログなどで、感想とか書かれるかな?
ちゃーぼー
2010年01月25日 00:34
にしさん ありがとうございました。あした本買いに行きます。国技館のビデオを改めて見ました。いろんな思いを胸に 頑張っていらっしゃたんだと たまらない気持ちになります。でもさださんが生きている限り さださんの胸の中で生き続けられますよね。また話をすれば ちゃんと返事が返ってくると思います。忙しい時期だったのに病院で たくさん お話もされたんじゃないかと思います。お父様のご冥福をお祈り致します。
2010年01月25日 08:27
そうですね。さださんの『記憶』のように。

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