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zoom RSS レポ>2010/6/13 加山雄三特番「夏・長崎から」と父のダイイングメッセージ さだまさし出演

<<   作成日時 : 2010/06/17 21:20   >>

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●6/13(日) 18:00〜21:00 文化放送
 加山雄三 未来(あした)へ続く航海(セーリング)

さださんの出演は、18:29頃〜18:54頃でした。

非常に貴重な話となりました。加山さんも素敵ですねぇ。

「夏・長崎から」と父のダイイングメッセージは、保存版です。
ファンとして、日本人として、これから生きてゆくにあたって、
恥ずかしくないように、ここに共有することいたします。

---

(番組開始 29分頃) さださん登場。対談開始。

さださんは、翌日大阪行きの飛行機で、昨日武道館良かったです、
と二人のお客さんに声をかけられた。

中学で若大将シリーズで、加山さんの歌を聴いて、
作詞作曲をした話。


(番組開始 42分頃)

●加山さんと武道館で

♪君といつまでも with さだまさし(武道館)

(番組開始 46分頃)

加山「ほんとに、でも、見事にあれ弾いてくれたなぁ。武道館で。
   よかったよぉ。」
(略)
さだ「中学のとき、・・。まさかこれを、まさか、加山さんの隣で、
   俺が前奏弾くとは思わない。
   それをねぇ。加山さんが、じゃぁ、お前やれよぉ、まさし。
   とか言われちゃって、図にのってんじゃねぇぞぉ、って感じ、
   ですね。」
加山「いいじゃんかよ。」
さだ「図にのるのは、一番いやですよ。」
加山「あ、そうなんだ。」


●「夏・長崎から」と父のダイイングメッセージ

加山「ところで、後半は、"夏・長崎から"の・・。」
さだ「ほんとに、加山さん、ありがとうございます。」
加山「あの話をちょっとしたいと思う。
   僕は、ほんとに、あなたは偉かった。」
さだ「10年。」
加山「20年だよ。あ、あなた自身・・。」
(略)
加山「20年間のうち10年間やったっていうのは、俺の中でも誇り。」
(略)
さだ「まぁ、20年やったんで、20年同じこと言い続けてくれば、
   伝わる人には伝わっただろうと思って、まぁ、やめたんです
   けどねぇ。
   ところが加山さん。去年親父が死んだでしょう。
   で、親父がねぇ、最後ね、白血病のようになって死んだん
   ですよ。
加山「へぇ〜。」
さだ「あのぉ、でねぇ。血液データ、まぁ、血小板が異常に増える
   っていう病気になりましてね。
   で、お医者さんがね、こう、血液データ僕に見せながら、
   あんた見せても分かんないだろうけど、これねぇ、
   専門家が見たらねぇ、原爆症、って言うでしょうね、
   って言ったんですよ。
   親父、被爆者じゃないんですよ。
   親父は、戦後すぐに長崎に入ってきて、被爆地、爆心地に
   近いところで生活はしてたんですよ。
   でもぉ、被爆者じゃないのに、晩年89になってね、
   この血液データと、これどういうメッセージだろう。
   最後、血液内科、一番優れてるのは、原爆病院なんで、
   長崎原爆病院で、僕の父は死んだんですけども。
   この父の最期の、ダイイングメッセージっていうんですか。
   これを僕はどう受け止めたらいいんだろう、って
   考え込んでるんです。加山さん。
   これは、夏・長崎からを、やめてはいけなかったと
   父に言われているような気もするし、
   まだ間に合う、もう一回やれ、って言われているような
   気もするし。もっと違った形でなにか、表現する・・
加山「俺はね、人間には全て、みんな役割があると。
   そして、あなたが、20年間もできたということはね、
   あなた自身が持ってる役割って言うのは、
   本質的に核廃絶と、平和、そして人間の愛というもので、
   地球を救うというような、大きなテーマを持って
   生まれてきてんだよ、あなたは。」
さだ「そんな大したもんじゃありませんけど。」
加山「大したもんじゃないかもしれないけどさ、あなたにとっては。
   俺にとっては、大したもんなんだよ。」
さだ「いえ、僕は、そんな大したもんじゃない・・。」
加山「そうじゃなくて、あなたがやってることは、
   大したもんなんだよ。」
さだ「そうですかぁ。」
加山「それを、だから、やめたけども、それで、お父さんは
   あの、要するに、自分の命を終わっていく時に、メッセージ
   として、形で見せたんだな。
   で、それはまだ続けられるじゃん。
   形はそのままじゃなくたっていい訳だし。」
さだ「そうですね。」
加山「ただ、テーマが、そういうテーマ。
   要するに、人々に平和というものを与えつづけ・・」
さだ「加山さん、ピースミュージアム、お陰で、
   加山さん、協力してくだすって、できたじゃないですか。
   あれで、もう8年以上、経つのかな。」
(略)
去年、浦上天主堂が壊されるまでの写真を展示し、
それがきっかけで、岩波から本として出版された。
発売前に1万部の大ヒット。
被爆マリア像を展示したことがきっかけとなって、それが
バチカンへ行き、先月ニューヨークまで行った。
ナガサキピースミュージアムは、インターネットでは、
大伽藍になりつつある。

加山「やっぱし。だから、そういう役割をさ、あんたは担って
   生まれてきてるんだと。」
さだ「いやぁ、でも、それは、加山さんが。」
加山「テーマだよ。」
さだ「加山さんが、支えてくだすったんですよ、十年間も。」
加山「それは、ほんの微力ながらね。」
さだ「とんでもないです。」
加山「えぇ、もう、あなたのなにか、望むことでしたら、
   なんなりと、お・・」
さだ「なにを仰いますやら、とんでもないです。」
加山「老いては子に従えのつもりで・・。」
さだ「なにをおそれおおい。
   もう、加山さんのためだったら、僕、何でもしますから。」

加山さんは、ECO 25のキャプテンをされていて、
環境も取り組みたいと。

●加山さんと案山子
加山さんが、涙を流して聴いた曲。
ご自身のエピソードを話した後。

♪案山子

(対談終わり)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
レポ、ありがとうございます。
「せんそうほうき」がんばってまた作ります。
私にできること、それはコレしかないから。

押し付けじゃない、「これ、何?」と聞かれたときに話すだけでもいいと私は思ってます。
伝わる人にはそれで伝わるし、伝わらない人にはどれだけ語っても伝わらないからね。

そんな新たな気持ちを持ちました。

ありがとう。

今後のまっさん、また楽しみな「予感」。
ちゃみちゃん
2010/06/18 09:14
加山さんから「長崎から」の話をしてくだすったのが、嬉しかったです。
にし
2010/06/19 22:06

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